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Lycoris-曼珠沙華-

ここは柚浦満月(ユウラマンゲツ)が運営する小説サイトです。                                                        ♂同士の恋愛要素を多々取り扱っております。                                                        興味がない方やこのようなジャンルに嫌悪感を持たれる方は『戻る』あるいは『×』にカーソルを持って行き左クリック連打しましょう。           その他にアニメ・マンガの感想やサンホラを中心に歌詞なども載せています。

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クリスマス&お正月連動企画小説【土銀】※R18 後編




連動企画【土銀】後編でございます。

まず前編からどうぞ。。。

18禁なので苦手な方はご注意ください。

二人とも甘ーいです❤´ω`*


※勝手ながら、1月28日に加筆修正しました。m(__)m


 




黒酢三太は子供の味方。七福神は万人の味方・・・とも限らない。 -後編-


 
―――・・・ここ、は・・・
 
「俺の部屋だが?」
 
「・・・土方。」
 
「起きれるか?」
 
「、あぁ・・」
 
 
目が覚めると、衣服は着流しになっていて、硬い地面から柔らかい布団へと変わっていた。
 
本当はまだ少し辛かったが、これ以上面倒をかける訳にもと思いゆっくりと体を起こす。
 
 
「傷は?何処も痛いところはないか?」
 
「ない・・・と思うが・・」
 
「ならもう平気なんだな?」
 
「あ、あぁ・・・」
 
 
何やら随分と優しい・・・本格的に疑心暗鬼になりそうだ。。。
 
 
「・・・・・だったら、遠慮はいらねぇな。」
 
「は?」
 
 
ゴッッ!!
 
 
「ッッ~~~~!!?」
 
 
前言撤回。やっぱこの男は・・・
 
いや、そんなのもうどうでもいい。本気で痛い。俺は声にならない叫びを上げていた。
 
 
「何故殴られたか、言わなくてもわかるよな。」
 
「・・・・・・・・・・・」
 
 
わかっている。痛いほどに。
 
まさに自業自得という言葉が相応しい。
 
言いつけを無視した揚句、己を過信し過ぎて相手の力量を測れなかった。
 
もしあの時、土方が来てくれなかったら、今頃俺はどうなっていただろうか・・・
 
情けなさと羞恥で顔をが上げられない。。。
 
 
「・・・おい、」
 
「・・・悪かった。今回ばかりは、考えが甘すぎた・・・お前が来てくれて、ホントに・・・助かったよ・・」
 
「総悟が、連絡をくれた。お前の目撃情報を得られたってな。」
 
「・・・そうか・・・沖田君にも面倒かけちまったんだな。今度お礼しねぇとな・・・」
 
「・・・・・銀時、顔上げろ。」
 
「・・・・・」
 
 
上げられない・・・
 
顔を上げて、目の前の男の顔を見てしまったら・・・俺はきっと―――
 
 
「銀時ッ」
 
「ッ」
 
 
そんな俺を見兼ねた土方は、俺の腕をグイと引っ張りその体を両腕できつく抱きしめた。
 
―――どうして・・・そんなに優しく抱きしめる?
 
いっそ頭ごなしに怒鳴ってくれた方がマシだ。
 
罪悪感を感じずにはいられなくなる。
 
堪えていたものが、こみ上げてきてしまう―――
 
 
「怖かったんだろ?」
 
「ッ!」
 
「こんなに目ぇ腫らして・・・ッすまない!俺がもっと早く気付いていれば!もっと早く、お前を見つけていれば・・・」
 
「土方・・・」
 
 
違う。違うんだ土方・・・お前が謝る必要なんてねぇんだよ・・・
 
そう言いたいのに・・・こみ上げてくるものがそれを邪魔する。
 
張りつめていたものが、消えていく。
 
じんわりと目元が熱くなり、気付けばその頬を濡らしていた。
 
いくら歯を食いしばっても、次から次に溢れてくる。
 
 
「ぅ・・怖、かった・・・もう・・お前にも・・・逢えないと思った・・・」
 
「んなの、俺が許すと思ってんのか?」
 
 
土方は濡れた目元に口付け、続いて唇を重ねた。
 
互いに舌を絡めあう内、次第に体の熱が高まっていく。
 
それは土方も同様で、唇が離れると首、鎖骨、胸元へと、口付けを落としていった。
 
やがて俺の体をゆっくりと押し倒す。
 
 
「いいか?銀時。」
 
「・・ノーって選択肢があんのか?」
 
「・・・ハッ。いいや、イエスしか受けつけねぇ。」
 
 
 
 



 
 
 
「・・・ッあ、はぁ・・・ぁ、ぁぁ・・・ッつ、」
 
「少し、傷になってんな・・・」
 
 
あの時、歯を立てられたりと散々弄られた。
 
その部位に多少残っていた傷が、土方の愛撫でピリピリと痺れ、いつもより余計に感じてしまう。
 
結局イけないまま気を失ってしまったせいか、下半身に熱が集まるのにそう時間はかからなかった。
 
 
「はぁ・・・あ、もぅ・・土方・・・早く、触って・・くれ・・・キ、ツい・・」
 
「あぁ、すぐ楽にしてやる。」
 
「ぁ、あぁぁッッ!ゃ、いぅッ!そ、こはッ・・・」
 
「ココが・・・どうかしたのか?」
 
「ひあぁぁッ!!ぁ、ぅあ・・・」
 
 
土方の親指が尿道をグリッと擦る。
 
やはりあの時の名残で、いまだ敏感だったそこは擦られただけで信じられない快感だった。
 
体がビクビクと打ち震える。
 
完全に勃ち上がった陰茎は、激しく上下に擦りあげられるとすぐに限界を迎えた。
 
 
「っは、っは・・ぁ・・・もう、イく・・土方ぁ・・・」
 
「ほら、イけよ。」
 
「んあぁ・・・ぁ、イく・・・イ・・ああぁぁあ!!」
 
「こんなんじゃ、まだ足りねぇだろ?」
 
「ッはぁ・・・あぁ、足り・・ない・・・土方、もっと・・・んぅぅッ」
 
 
土方の指が秘腔に入り、中を掻き出すように穴を広げていく。
 
指は次々に増えていき、イイところを擦られればすぐにでもイってしまいそうになる。
 
 
「ッはあぁぁああ!!あッ、あぁッ・・・も、挿れ・・・」
 
「ッは。・・あぁ・・・俺も、そろそろ限界だ。」
 
「来いよ・・・は、やく・・・ぁッ」
 
 
指が抜かれ、土方の熱く猛ったものが俺の秘腔を一気に貫いた。
 
 
「ッあああぁああぁぁ!!あぁ・・ッあ、ま・・だ、ぅ・・無理・・だ・・・」
 
「悪いが・・・もう抑えがききそうにねぇ・・・」
 
 
言うと、土方は律動を始めた。
 
ゆっくり・・・そしてだんだんと速さを増していく。
 
 
「あぁッ・・・あッ・・ぅあぁッ!ッあぁ!・・・ッは、ッは・・も、イ・・きそ・・・」
 
「、ッ・・俺もだッ・・・」
 
 
感じる場所を的確に突き上げ、肌の擦れ合う音と喘ぎ声とが部屋中に響き渡る。
 
やがて絶頂が近づき、律動がいよいよ速度を上げた。
 
 
「やああぁぁ!あッ!あッ!あッ!ひ、土方ッ!早ッ・・・イ・・っちまうぅッ!」
 
「銀時ッ・・・ッ出すぞ!・・・」
 
「はぁッ!・・あぁッ・・・んあぅッ!ひぁッ、ああぁぁあぁぁ!!!」
 
 
中で土方の熱を感じながら、俺は絶頂を迎えた。
 
余韻に浸っている間、土方の温もりを確かめる。
 
密着した体を抱き締め、愛しい者の名を呼ぶ。
 
 
「土方―――・・・ッ?」
 
 
すると、まだ中にいた土方自身がまた熱を持ち始めていた。
 
 
「ちょ、なっ!?お前まだッ!あッ!!う、ごくなッ!」
 
「・・・てめぇが悪い・・・」
 
「はッ!?・・・あ!やッ、やめぇ!」
 
 
完全に熱を取り戻した土方は射精して間もない俺の身に鞭打つように律動を再開した。
 
感じ過ぎておかしくなりそうだ。
 
だが、逢えなくて溜まっていたのは俺も同じ。
 
もう少し、付き合ってやってもいいかと思った―――
 
 




 

 
 
ガンッッ!!
 
 
「ッッ~~~~!!?」
 
「・・・ヤ・り・過・ぎなんだよこの万年発情期がぁッ!!」
 
「~~ッッて、てめぇだってノリノリだったじゃねぇかッ」
 
「限度があるわボケェ!!人が完全に気ぃ飛ばすまでズコバコやりやがって!!どうしてくれんだぁ?これぇ・・・まともに歩けねぇじゃねぇかぁ・・・」
 
「歩けるようになるまでここにいりゃいいだけの話だろーが。」
 
「・・・おめぇって奴ぁ他人事のように・・・もう一発殴らせろ!!」
 
「ッざけんな!親切で言ってやってんだろうが!」
 
「てめぇの親切は下心見え見えなんだよ!!」
 
 
あれから嫌という程気をやられ、腰は立たない。喉はガラガラ。精神的にもぐったりだった。
 
目が覚めて奴の顔を見た瞬間、即座に右ストレートを奴の股間にお見舞いしてやったがまだ足りない。
 
散々文句をぶつけた後、ふとあの時の疑問を思い出し問いを投げかけた。
 
 
「そういやぁ、結局アイツはなんだったんだ?」
 
 
俺を襲った男の正体が人間でないことはもうわかっている。
 
霞む視界と月明かりの逆光とで姿こそ見えなかったが、体の部位や顔の輪郭などからおおよそ人間とは思えない生き物だった。
 
 
「あの時、俺は確かに奴に一撃入れた。なのにアイツはふらつきもしなかった。」
 
「だろうな。体だけは頑丈なはずだ。奴は・・・まぁ言うなれば『トラ』の天人だ。」
 
「トラァ!?」
 
「あぁ、トラの外見をしていた。」
 
「トラってんなら、なんでわざわざ動きを封じる必要があったんだ?力で捩じ伏せることだって出来そうだが・・・」
 
「どこで手に入れたか知らないが、奴は小型のスタンガンを所持してた。その方が手っ取り早かったからだろう。」
 
「妙な知恵付けやがって・・・;;」
 
 
土方曰く。奴は少し前に、母星が絶滅の危機によって住み辛くなった為、逃げるように地球へ来たらしい。
 
だが地球は奴にとって広過ぎてでか過ぎて、とても馴染めるような世界ではなかった。
 
そしてクリスマスが近付いた頃、いわゆる発情期というものが到来してしまった。
 
それなのに周りにいるのは自分とは違う種族ばかり。
 
見渡せばクリスマスを間近に控え高揚した人間の恋人達。
 
―――自分は何故一人なのか。孤独だ。
 
何故自分だけが孤独なんだ。寂しい。侘しい。悲しい。
 
誰でもいい。誰かにこの感情を満たしてほしい。
 
・・・いや、孤独なのは自分だけではないはずだ。
 
これだけ広いんだから、どこかにいるはずだ。
 
この孤独を埋めてくれる者が、どこかに―――
 
 
「そこで奴のタガが完全に外れた。」
 
「で?行動に移した日が丁度クリスマスだったと・・・」
 
「そういうことだ。大概発情期の獣ってのは気が触れてるらしいからな。仕出かすことが尋常じゃねぇ。」
 
「やけに様子がおかしいと思ったんだ。興奮しているというより明らかに狂ってやがった。」
 
「話によれば、トラっつーのは2日で100回は交尾するんだと。だから2425の二日間で一度事件が止んだ。」
 
「ひゃッッ;;・・・だが100もいってねーだろ;;」
 
「だから第2波が来たんだ。その約6日後にな。付け加えれば、それまで襲った奴らの中に好みがいなくて満足できてなかったらしい。」
 
「なんか出来過ぎだなおい;;つかもうただのアホだな・・・」
 
「本人は至って真面目だったがな。で、最終的にお前が一番好みだったんだと。」
 
「・・・へぇ~そっかぁ・・・銀さん嬉し過ぎて飛び降りたくなっちゃう・・・」
 
「どうやらおっさんが可愛く見える物好きは俺だけじゃなかったらしいな。」
 
「・・・そ~ですね;;・・・」
 
「お前はもう少し自分の魅力を自覚しとけ。」
 
「俺を生粋のナルシにするつもりか?ふざけんのも大概に・・・・・・」
 
「・・・どうした?」
 
「・・・・・・・・・・・ッッ;;;」
 
 
・・・・・どーしたもこーしたもあるか・・・
 
目の前の男は、笑っていたのだ。というより、微笑んでいた。
 
普段から万人が認める男前なだけに、笑んだ表情というのはそこに拍車がかかる。
 
それを認めてしまうのはこの上なく不服だが、そいつを直視している今の俺は続く言葉を見つけられないでいた。
 
誰でもいいから今すぐコイツを隔離して俺の視界から消してくれ・・・
 
 
「俺の顔に何か付いてるか?それとも誘ってるのか?顔赤いぞ。」
 
「ちッ!ちっげ!あ、おいてめッ!!」
 
 
俺の制止も聞かず体を引き寄せ顔を近づけてくる。
 
何か話題はないかと思いとっさに口を開いた。
 
 
「つぅか!さっきの話いつ誰から聞いたんだよ!」
 
「・・・?当人から聞いたに決まってんだろ。」
 
「アイツあの時おめぇに斬られたんじゃ・・・」
 
「致命傷は避けてやったんだ。本当はあの場でたたっ斬ってやりたかったがな・・・」
 
「・・・処分はどうなったんだ?」
 
「当分は留置所生活だ。どうしてそんなことを聞く?」
 
「いや、アイツ自分の星が住めなくなっちまったんだろ?そんで地球まで来たってのに、こんなことになっちまって・・・少し、居たたまれねぇなって・・・」
 
「・・・んなことはねぇ。奴は立派な犯罪者だ。それを償うのは人間も他星の種族も平等に同じだ。」
 
「そう、だよな・・・」
 
「もう奴の話は終わりだ。胸糞悪くなる。」
 
「・・・・・ごもっとも;;」
 
「こっち向け銀時。」
 
「土方・・・ん、」
 
 
顔を上げると、静かに唇が重なった。
 
そして、艶やかな糸を引きながらゆっくりと離れていく。
 
互いを抱きよせ存在を確かめ合う。温もりを分け合う。
 
 
「―――なぁ土方。」
 
「ん?」
 
「あん時、嬉しかったよ。」
 
「・・・何がだ?」
 
「『てめぇんじゃねぇ。俺の銀時だ。』」
 
「ぅッ・・・・聞こえてたのか///
 
「今の今まで忘れてたけどな。」
 
「んだそりゃぁ・・・てめぇはどうなんだ?」
 
「あぁ?・・・んなのいちいち言わなくたって・・・」
 
「言ってくんねぇとわからねぇな。」
 
「ッ・・・;;・・・・・・・・・ぇも・・だけ・・だ・・・///」
 
「聞こえねぇよ;;」
 
「ッッ・・・ッおめぇは・・・土方十四郎は、俺だけのもんだ。」
 
「ッ!!///
 
 
なんだか頭に来たので、奴の顔を引き寄せ耳元でこれ以上ない程イイ声で囁いてやった。
 
赤面した奴の顔を見るなりしてやったり顔をこれ見よがしに浮かべる。
 
こうしてこの男をからかうのも悪くない。
 
これなら毎日でも―――
 
 
「銀時。」
 
「あ?」
 
「このまま押し倒しても「却下だ。」
 
「ノーという選択肢は「却下だ!」
 
 
やはり二度としない―――


「ッはぁ・・・とりあえずさ、飲まねぇ?」

「今からか?」

「飲み屋まで行くのもメンドーだし、クリスマスんときのも含めて飲み明かしてぇよ・・・」

「そうだな・・・俺もここんとこずっとお預け喰らってたからな。今頃近藤さん達も飲んでるだろうからくすねてくるわ。」

「あぁ。」


そのまま俺達は朝まで飲み明かし、朝日が見え始めた頃気がつけば眠っていた。

目が覚めると、再会の喜びよりも怒りを露わにしたガキどもに揃って蹴りをいれられた。


「人が心配して来てみれば酔っぱらってグータレてるってどーいう了見アルかぁ!!聞いてんのかコラぁ!!」


神楽に体を揺さぶられながら二日酔いの頭を支える。

一日の晩自分がどんな目にあったかを聞いていないはずはない。

それでこの怒り様・・・無理もないが、やはり随分と心配させてしまったようだ。

神楽の頭を優しく撫で「帰るか。」と呟く。

すると途端に大人しくなり、ギュッとしがみ付いてきた。


何もいらない―――

三太からのプレゼントも、七福神からの大吉も―――

アイツや、コイツらの温もりさえあれば、あとは何も―――

そう、孤独ほど辛いものはないのだから―――


「―――いい年になりそうだ・・・」

「銀ちゃん今年三十路アルか?」

「ッな訳ねぇだろ。つかそういう意味じゃねぇし;;」

「今年はいい一年にしましょうね銀さん!」

「あぁ、・・・・・・今年『も』だろ・・・?;;」


そのぬくもりを手にしている俺はきっと幸せ者だ。

だからこそ、護らなければならない。

今掴んでいる温もりを決して失わぬように―――


正月の賑わいが真冬の寒さを感じさせない、そんな3日の朝。

俺は胸中でそっと決意を新たにした。



-------------------------------------



連動企画、これにて終了でございます。

途中何度か口から砂というか多量の砂糖を吐きそうになりました。´皿`;;Owee←

味付けがちと甘過ぎたかな思います。。。


つかッ!加筆修正申し訳ないです!!!

オチがあんまりにもあんまりだったので一度冷静になって書き足しました。。。

読み返せば読み返すほど色んなとこがおかしく感じてならない;;;

時系列とか大丈夫だろうか・・・;;


なんと言うか、裏シーン飛ばし過ぎました。。。

展開の早さに自分でもビックリです。←

切実に文才が欲しい...


一つこだわってしまったのが、銀時に土方の名前を呼ばせなかった点です。

土方は「銀時」なのに銀時は「土方」ってやっぱ違和感あるかなぁと思いつつも・・・

やはり譲れなかった!!orz

どうしても銀さんには「トシ」とか「十四郎」ではなく「土方」と呼んでもらいたい!!

違和感を抱かれた方はすいませんm(__)m


初裏!!楽しく書かせていただきました。

次回はいつになることやら・・・←

ありがとうございました。


補足:気付いた人いるかな・・・トラの天人は・・・寅年とかけてます。。。(゚Д゚#)くだらんのじゃボケェ!!

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HN:
柚浦満月
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/05/17
職業:
専門学生
趣味:
PC/お菓子作り/妄想・・・orz
自己紹介:
まとめて記事に記してます。。。

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