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Lycoris-曼珠沙華-

ここは柚浦満月(ユウラマンゲツ)が運営する小説サイトです。                                                        ♂同士の恋愛要素を多々取り扱っております。                                                        興味がない方やこのようなジャンルに嫌悪感を持たれる方は『戻る』あるいは『×』にカーソルを持って行き左クリック連打しましょう。           その他にアニメ・マンガの感想やサンホラを中心に歌詞なども載せています。

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クリスマス&お正月連動企画小説【土銀】※R18 前編


Merry X'mas!!通り越してA Happy New Year!!←

をも通り越して寒中見舞い申し上げますm(__)m’’’←


-昨年の柚浦の反省点-

*有言不実行*

クリスマス企画できませんでしたああああではなくやりませんでしたあああああ

弁明のしようもなく。。。m(__)m


今更なんて言葉完無視って連動企画やります!!!←タヒ

土銀でネタを考え書かせていただきました。

話の内容が柚浦の個人的趣味というか好みというか、隠れ萌えどころというか・・・

そんなのが入っちゃってなんだか銀魂の雰囲気が・・・;;;←致命的

いや、きっとあると信じてます。←


つか、あんまりにも長くなってしまった為、まず前編から・・・´ω`;;


そして今回のお話、本当の意味で性なる夜←を書いてみようかと・・・【ホントに今さr

なので、初裏です。苦手な人は注意!

当初の予定よりハードになってしまったような気がします;;


新しい年がやってはきましたが寒さは厳しくなるばかり、、、

冷え症かつ寒がりな方はどうかこの二人の熱々の雰囲気で萌え温まってください´ω`*ナニユットル




 
黒酢三太は子供の味方。七福神は万人の味方・・・とも限らない。 -前編-
 

 
「非番?よく取れたなぁこんな時期に。」
 
《まぁな。つっても、仕事は夜までギッシリだ。残業だけ無理言って他の隊士に代わってもらった。25日の夜中になるが、来れそうか?》
 
「せっかく苦労してもぎ取った休みなんだ。無碍にはできねぇだろ?」
 
《それもそうだ・・・じゃぁ、25に。》
 
「あぁ。」
 
 
と、まぁこんな形で俺らはクリスマスの、正確にはイヴの夜中に逢う約束をした。
 
いい年した野郎二人でクリスマスデートなんざ決して響きのいいものではないが、ガラにもなくその日が待ち遠しく感じてしまっている己が信じられない・・・疑心暗鬼になりそうだ。
 
≪一つ(ほぼ自分が食べる用に)ケーキでも作るか―――≫
 
≪一部トッピングにマヨ・・・いやいやない。それはない。―――≫などと考えに(ふけ)っていた。
 
 
 


 
―――なのにだッッッ!!
 
やはり黒酢三太という奴は子供は好きでもおっさんは嫌いらしい、、、
 
24日に、事件は起きた。町中でクリスマスデートを楽しむ若いカップル達が賑わっている最中(さなか)、なんと真昼間から若者を狙った強姦魔が出没したらしい。
 
決まってカップルは狙わず、必ず一人でいる者を狙う。
 
単独ならば男女問わず襲ってくるというのだからとんだ変態がいたもんだ。
 
ただ、馬鹿に出来ないのは奴の行動の速さだ。
 
単独犯にもかかわらずその日一日で実に十数件の被害届が出たという。
 
それこそ、マタタビーンΩでも密造及び接種しているのではないかと疑いたくなるほどの精力と言える。
 
こんなイカれた野郎が出てきてくれたおかげで真選組は当然の如く強姦魔捜索に狩り出されることになり、約束も取り止めになった。
 
事情が事情なだけに責める訳にもいかず、「そうか・・・なら、仕方ねぇだろ。」と返すことしかできない。
 
日は空きそうなのか?と聞けば、捜索は大晦日まで続けなければならないと返ってくる。
 
まぁ当然と言えば当然だ。
 
思わず肩が落ちるが、電話の向こうにいる男の声が俺以上に沈んでいたものだからどうも気の毒でならなかった。
 
 
「んな落ち込むなよ。年明けでもいーじゃねぇか。」
 
《・・・まぁな。》
 
「日はあるか?」
 
《元旦は屯所の新年会があって外せない。非番を取るなら2日からになる。》
 
「じゃぁ2日か3日だ。オメェの空く方でいい。」
 
《あぁ、悪いな・・・・・お前も、気を付けろよ。なるべく一人で出歩くな。》
 
「何くだらねー心配してんだ。んな暇あったらとっとと仕事終わらせて来い。」
 
《くだらねぇことあるかッ!ヤツは男女見境ねぇんだぞ・・・
 
「おいおい、奴ぁ若くて粋のいいのしか狙わねぇんだろ?こんなおっさんが可愛く見える物好きなんざおめぇぐらいのもんだ。」
 
《、とッとにかくッッほとぼりが冷めるまでは一人で出歩くんじゃねぇぞ!》
 
「わぁかったよ。」
 
 
こんどこそ!そう思った。
 
年明けに飲む酒はきっとうまいだろうな―――
 
そんなことをぼんやりと考えながら、俺は年明けまでの残り僅かな日数を過ごした。
 
 
 
 
 




 
土方達が大晦日まで捜索を続けていたにもかかわらず、クリスマスが過ぎてからはパッタリと事件が止んでしまった。
 
元々クリスマスしか動くつもりが無かったのか、それともナリを潜めているだけなのか。
 
せめて前者であることを、俺は願わずにはいられなかった。
 
だがしかし―――
 
どうやら七福神さへもおっさん達を見限ったらしい。。。
 
元旦。真選組内での新年会は中止となった。
 
俺の予想は後者が当たってしまったらしく、年明け早々また新たな被害届がどっと押し寄せてきたのだ。
 
おかげで捜索日数は増やされ、俺達の新年会も・・・・・
 
 
「あぁ・・・あぁ・・・そうか、わかった。・・・・・・・・・・」
 
ガッシャン!!!
 
話が終わった途端俺はブチッと何かの切れる音と共に受話器を叩きつけるようにして戻した。
 
突然の豹変に驚いている新八、神楽を余所に怒りで肩を震わせる。
 
決して土方に怒っているのではない。
 
奴にはむしろ同情の念さえ湧く。
 
許せないのは、他でもない。
 
大事な用事をことごとく潰してくれるあのクソヤローだ。
 
堪忍袋の緒が引き千切れイライラが頂点に達した俺は、土方の言いつけを無視して一人飲みに出ることにした。
 
もし奴を見つけたら自己防衛とでも称してボコボコにしてやろう。3分の4殺しでもまだ足りない・・・
 
そんな思いを巡らせながら―――
 
 
 
 
 




 
とは言えそんなことを考えていたのも束の間、行きつけの飲み屋に何事もなく辿り着くと土方も事件のことも何もかも忘れて飲み明かした。
 
 
「それでよぉ・・・逢うに逢えなくてさぁ・・・」
 
「そうかぃ、そりゃ難儀だねぇ・・・まぁ近頃物騒だからぁ、彼女大事にしてやんなよぉ?」
 
「そうだなぁ・・・(どちらかっつーと俺が彼女側らしい(・・・)けど、、、)」
 
 
飲み屋の親父に愚痴をぶつけるうちに、酔いも程良く回ってくる。
 
 
(今日はアイツらがいるし、歩けなくなる前に帰った方がいいよなぁ・・・)
 
 
万事屋で主人の帰りを待つ新八と神楽のことを思い出し、いつもならもう少し飲むところを今日は自重して店を出ることにした。
 
 
 
 
 
 
通い慣れた、今は月明かりだけに照らされる夜道をゆっくりと歩く。
 
飲んだ後とは言え、外は氷点下の世界。
 
両手にはぁっと白い息を吹きかけ、自らの肩を抱いて自然と猫背になる。
 
寒い。体だけではなく、心も―――
 
隣にあるはずの温もりが、あって当たり前のはずの温もりが、今はない。
 
たったそれだけのことが、これほど侘しいものなのか―――
 
そうして物思いに耽っていると、先の方にコンビニが見えてきた。
 
 
(・・・茶菓子ぐらい買って帰ってやるか。)
 
 
ふとそんなことを思い、コンビニに足を向けようとした・・・
 
 
「・・・ッ?」
 
 
が、何者かの気配を感じその場で動きを止める。
 
 
(・・まさか・・・な。)
 
 
そう思いたかった。
 
だが、こちらが動きを止めている間、向こうも明らかに動きを止めている。
 
そのとき、ようやく自分がつけられていることを自覚した。
 
その事実は、俺を心底恐怖させ・・・・・る訳はなく、むしろ好都合だと内心歓喜していた。
 
同時にこれまでの怒りが沸々と湧いてきて何が何でもこの手で懲らしめてやりたくなった。
 
 
(覚悟してろよ・・・ごーかんまだかねこまんまだか知らねぇが、俺を狙ったことせいぜい後悔させてやる・・・)
 
 
思いがけず訪れた好機を逃すまいと俺の足はコンビニへは向かわずに、人気のない道へと進路を変えた。
 
背後の変態野郎を心置きなくぶちのめす為に―――





 
 
 
 
 
「飲みに出た?一人でか。」
 
「はい、ムシャクシャを晴らしてくるとか言って・・・」
 
「チィッ、あの馬鹿が。出歩くなっつったのに・・・」
 
「チッ、あのマダオが。きっとまた朝帰りネ。酢昆布の一つでも買ってこなきゃ殺すアル。」
 
「まぁまぁ神楽ちゃん;;それにしても、銀さんものすごい剣幕でしたよ。てっきり電話で土方さんと喧嘩でもしたのかとばかり・・・」
 
「いや、そうじゃねぇが・・・って、奴ぁ怒ってたのかッ?」
 
「銀ちゃんの後ろに鬼がいたネ!きっとスタンドアル!!」
 
「うん、違うと思う。でも、ホントどうしたんでしょうね・・・『あの野郎』とか『絶対許さねぇ』とか呟いてましたけど、ホントに土方さんじゃないんですよね?」
 
「の・・・はずだが・・・・・」
 
「何か心当たりありそうな雰囲気ものすごい醸し出してますよ・・・;;」
 
「大丈夫アル!銀ちゃんのことだからすぐ戻ってくるネ。帰ってくる頃にはきっといつもの銀ちゃんアル!」
 
「それもそうだね。色々心配しても仕方ないか。銀さんが帰るまで待ってますか?」
 
「いや、仕事の途中に寄っただけだ。またすぐに戻る。」
 
「そうですか。例の事件の犯人探しがありますもんね・・・何かお手伝いできることがあればいつでも声かけてくださいね。」
 
「あぁ、邪魔したな。また来る。」





 

 
 
 
(・・・・・・・・電話では、怒っているというよりも落ち込んでいるように思えた。
 
だからこそ、せめて顔だけでも出しておこうと寄ったのに・・・怒って飲みに行っただと・・・?
 
ならなんで直接俺に怒りをぶつけない・・・?そんなのアイツらしくもねぇ・・・)
 
「土方さぁん。いつまで突っ立ってる気ですかぃ?早いとこ乗ってくだせぇ。」
 
(だとすると・・・俺に怒りはなかった?
 
『ムシャクシャを晴らして』  『あの野郎』  『絶対許さねぇ』
 
・・・まさかッ・・;;)
 
「おぃ土方ぁ。もうここで凍傷になって死ねよ「総悟。」
 
「・・・何ですかぃ?」
 
「お前はこのまま近辺の捜索を続けろ。俺は少し場所を変える。」
 
「どうしたんですかぃ急に。」
 
「訳は後だ。とにかく、怪しい奴がいたら見逃すな。ぬかるなよ。」
 
「・・・了解しやした。土方さんこそサボらねぇでくだせぇよ。」
 
「てめぇと一緒にすんじゃねぇよ。・・・・・あと、」
 
「・・・?」
 
「万事屋を見かけたらすぐ連絡しろ。」
 
 
 
 
 




 
《沖田隊長。近辺の目撃情報ですが、いまだ確信につくものが得られません。》
 
「だったら場所変えて聞き込みの数増やせばいいだろぃ?その辺のホームレスとか有力なの持ってそうだからくまなく聞いとけ。」
 
《了解しました。あの・・・副長の声が聞こえませんが・・・?》
 
「土方さんも場所変えて捜索中だ。」
 
(ったく、土方コノヤロ―。まぁた旦那のことになると見境ねぇ・・・あの様子だと、旦那も俺らと似たようなことしてるってことかねぃ・・・ま、焦るのもわかるけど。。。犯人は男女問わず襲いかかる。女はわかるが、男を組み敷くのはそう容易いものではない。だとすれば、それを上回る力の持ち主かあるいは・・・)
 
「・・・・・全隊員に通達ー。目撃情報の中に万事屋の旦那追加ー。何か情報入り次第すぐ報告するよーに。」
 
 
 
 
 




 
―――少しずつ、後ろの人物が近づいてきている。
 
俺の手はすでに木刀を掴める位置にあった。
 
だが、さっきから妙に何かが引っ掛かる。
 
一つは気配の消し方だ。うますぎる。
 
俺でさえ、いくら酔っていたとは言えあれだけ近づかれるまで気付かなかった。
 
ここまで気配を操れれば、襲われた連中が自らの危機にとっさに対応できないのも頷けるというもの。
 
そして、単独犯であるが故の疑問。
 
女はわかる。だが、男はどうだ?決して簡単ではないはず。
 
ならどうして1日、2日であれだけの人数を襲える?それ程の力と自信があるからか?
 
気配からしてそこまで大柄とも思えない。自分より小柄な奴を狙った・・・とすれば俺を狙う理由がないな・・・
 
更に単純な謎。はたしてそれが普通の人間になし得るのだろうか。これではまるで・・・
 
 
「ッ」
 
 
思考を巡らせている間に、背後の男は真後ろに迫っていた。
 
 
(考えてても埒あかねぇか・・・どちらにしてもッここでてめぇの所業もしまいだッッッ・・・)
 



 
 
 
 
 
 
バチンッッ―――
 
 




 
 
 
 
「ッッ!!?・・がッ・・・」
 
 
カラン―――と木刀が地に堕ちる乾いた音が、静かな歩道に鳴り響いた。
 
・・・今、何が起こった?
 
確かに俺は木刀を掴んで振りかぶり、奴の腹部辺りを殴りつけたつもりだった。
 
手ごたえもあった。
 
多少の手加減はしたが常人なら卒倒して当然の衝撃のはず。
 
なのに奴は倒れるどころか、俺の懐に入り込んできて、そして―――
 
次に俺を襲ったのは、目の覚めるようなとてつもなく強い衝撃だった。
 
そんな感覚とは裏腹に、頭は朦朧として体に力が入らない。
 
 
(なるほど・・・野郎相手にはこうして襲ってたって訳か・・・)
 
 
などと、今となってはどうでもよすぎる考えがグルグルと回る思考に自然と浮かんできてしまう。
 
そんな中、僅かに残る意識で両腕が拘束されているのがわかった。
 
自分が今どれだけ不利な状況にあるのか改めて自覚させられる。
 
 
「くッ・・や、めろ・・・この・・・」
 
 
思うように動いてくれない口を動かし抵抗を試みるが、意味など成さないとわかっている。
 
しかし、効果はあったのか。俺に圧し掛かってくる男が初めて口を開いた。
 
 
「何故・・・嫌がる・・・?お前も・・淋しいんだろ?俺が・・・慰めてやる・・から。」
 
「ッッ;;」
 
 
耳元に男の生温かい息がかかり全身が総毛立つ。
 
 
「綺麗だな・・・銀色の・・お前なら・・・俺の寂しさを埋めて・・・くれる・・・」
 
 
・・・冗談じゃない。
 
ちゃんと相手がいるのにたまたま一人でいた自分と、一生独り身であろう変態とを一緒にしてもらっては困る。
 
勘違いも甚だしい。
 
 
「っふ・・ざけてんじゃ・・・俺にはちゃんと・・ッぅぁ!!」
 
「寂しい・・淋しいんだ・・・たとえお前が・・淋しくなくとも・・・俺は・・サビしい・・・寂しいッ」
 
「ひッ・・ぁ・・・ぁぁ・・よ、せ・・・」
 
 
男は俺の衣服を引き破って胸の突起を指で摘み、やたらとざらつく舌で舐め上げ、吸い、歯を立て、弄るだけ弄ると、下半身の方へと手を伸ばしていった。
 
 
「随分・・満足そうじゃないか・・・感じて・・いるのか・・・?」
 
「違・・・う・・触るんじゃ・・ね・・ぁ、ぃやめ!そこは・・・嫌・だッ・・あぁ!」
 
「安心・・・しろ・・気持ちよく・・してやる・・・」
 
「ッふ・・・ぅ、んあぁぁあぁ!!?」
 
 
男が言うと、途端痛みに似た衝撃が体中を駆け抜け、思わず声が上がり、背がのけ反った。
 
何やら鋭い、爪のような牙のようなものが、おそらく尿道と思われるその場所に侵入していたのだ。
 
痛い。気持ちが悪い。だがそこから生まれる衝撃は、それすら上回る何かを感じさせた。
 
ぐちゅ、と尿道に突き刺さっているものがゆっくりと行き来する。
 
 
「あぁッぅあああッッ!!ぃあッ・・や・・・抜ッ・・くあぁ!!」
 
「こっちも・・・欲しいだろ・・・?」
 
 
男は容赦なく、空いた方の手を秘腔へと近づけ、先走りのぬめりを借りてズブッと指を挿入した。
 
ここ数日土方との逢瀬が叶わなかった為にご無沙汰だったソレは、久々の感覚にもう限界だった。
 
 
「ぁ・・あぁ・・・もう、イ・・く・・・土、か・・た・・・」
 
「・・・誰だ・・・?誰の名前を・・呼んでいる・・・?」
 
「ぅぅ・・・ぁがあッ!ぁ・・ぅあぁぁ・・・離ッ・・」
 
「お前は・・・俺の・・だ・・・俺だけの・・・」
 
 
無意識に呼んでしまった恋人の名を聞き逃さなかった男は、力の限り俺のモノを掴み締め上げた。
 
元々限界を迎えそうだったところにこの衝撃は苦しみ以外の何物でもない。
 
ついに俺は意識を保っていられなくなった。
 
遠くなっていく意識の中で、「ギャゥゥ!!」という凄まじい叫び声を聞いた気がした。
 
下肢を押さえつけていた重みが消える。

うっすら目を開けた霞む視界の先には、闇に溶け込むように立っている男と、月明かりに反射した銀色の太刀。
 
 
「てめぇんじゃねぇ。俺の銀時だ。このクソ変態野郎が。」
 
(・・土・・・方・・・・)
 
「銀時!おいしっかりしろ!銀時ぃ!!!」



--------------------------------------



前編終了です。。。

初裏で強姦ネタって;;;

つまり柚浦の萌えどころと言うのは、

『ヒロイン(♂)のアーッなピンチに恋人が助けに・・・キタァァ☆』

って感じのシチュ。『・・・』の間が意外と重要。←

萌えません?あ、柚浦だけ?そうですか。。。


総悟君いい奴です。

土方副長はちとおつむが;;;←

原作の土方副長ならぱっつぁんと話してる時点で気がつくよとかそういうこと言わないで・・・orz

総悟君の罵りを一言入れたかったが為の間でした。←


なんか展開が読めちゃうような文でしゃーせん´ω`;;

銀ちゃんは可愛いからついイジめたく(ry

ともあれ後編は土銀甘甘です。

 

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プロフィール

HN:
柚浦満月
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/05/17
職業:
専門学生
趣味:
PC/お菓子作り/妄想・・・orz
自己紹介:
まとめて記事に記してます。。。

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