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Lycoris-曼珠沙華-

ここは柚浦満月(ユウラマンゲツ)が運営する小説サイトです。                                                        ♂同士の恋愛要素を多々取り扱っております。                                                        興味がない方やこのようなジャンルに嫌悪感を持たれる方は『戻る』あるいは『×』にカーソルを持って行き左クリック連打しましょう。           その他にアニメ・マンガの感想やサンホラを中心に歌詞なども載せています。

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奴隷市場-Δουλοι-


奴隷市場-Δουλοι-


Vocal/ChorusKAORIREMI,内藤彩加,霜月はるか,MIKIYUUKI

Voices
エレフ(ゆかな)ミーシャ(栗林みな実)
               
商売人(Binchai?・中村悠一・小山力也

歌詞参考:クロニカ学習帳様(http://chronica-note.com/
                 
SHを歌おう@wiki(http://www21.atwiki.jp/sing-sh/


「出発っ!!!」


(ガタゴト)・・・ほら 荷馬車が揺れりゃ

(ガクブル)・・・そら 老婆[ババア]も 《吃驚し怖れ慄く》[ビビる]

帰りたいのに 言えない 帰りたくとも 家無い


(ビシバシ)・・・ほら 馬鞭が撓なりゃ

(ガクブル)・・・そら 老爺[ジジイ]も 《挙動不審になる》[キョドる]

帰りたいのに 言えない 帰りたくとも 家無い


回る回る 車輪は廻る 運命[ミラ]は彼等を何処へ運ぶ


背中合わせの温もりだけが 双りに灯る唯一の希望[エルピーザ]・・・・・・



何処へ 何処へ 彼等は何処へ向かって行くのかしら?
Κάπου, κάπου, πηγαίνω κάπου;[カプ カプ ピイェヌン カプ]

何故 何故 彼等は何故に行かなければならないのかしら?
ιατί, γιατί, πρέπει να πάτε;[ギァティ ギァティ プレピ ナ パテ]



平等なんて嘘なの? 幻想なの?

命に値段をつけられる墓(場)所

其れが奴隷市場 奴隷市場 奴隷市場
・・・・・・


「ほれ、急げ!」

「おい!」

「ほれほれ!」

「うっ・・・ミーシャ・・・」

「うん・・・」

「うわっ」

「モタモタするんじゃない!」

「ミーシャ・・・」

「エレフ・・・」

 
離れ離れ 繫いだ手と手 遥か遥か 引き裂かれて
 

「ミーシャーーーーー!!」

「エレーーーーーフ!!」



巡る巡る 季節は廻る 運命[ミラ]は双りを何処へ運び

今は見えざる歴史の涯[はて]に 舞い降りるのは誰の光・・・・・・




以下、考察らしきモノ...↓↓↓


 

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雷神域の英雄-Λεωντιυς-


雷神域の英雄-Λεωντιυς-


Vocal:
レオンティウス(宇都宮隆)


Chorus:KAORIREMI内藤彩加,霜月はるか,MIKIYUUKI

Voices:Ike Nelsonオンティウス(宇都宮隆)カストル(小山力也)
             
ポリュデウケス(大塚明夫)イサドラ(深見梨花)エルフィナ(桑島法子)


歌詞参考:クロニカ学習帳様(http://chronica-note.com/
                 
SHを歌おう@wiki(http://www21.atwiki.jp/sing-sh/


雷を制す者

     世界を統べる王と成る



【アルカディア第一王子:Λεωντιυς
Leontius, the first prince of Arcadia.



野を朱く染めながら 黄昏は 世界を誘い

刃を緋く染めながら 我々は 生命を誘う

夕闇へ 冥闇へ


生ける者にとって必要なものは

死せる者にとって不要なものばかり

何が欲しいのだ 屍となってまで

握りしめた手に 何も掴めぬまま

夕闇へ 冥闇へ



「殿下!」

「何事だ?Κάστωρ(カストル)」

「はっ!殿下の雷槍と我が軍の武勇に恐れをなしたのか、
  神域を侵していたΛακωνίαラコニア)軍は、撤退し始めたようです」


「うむ、御苦労」


東方[アナトリア]では 異民族[バルバロイ]の侵攻 苛烈で

風の都[イーリオン]は今 難攻不落の城壁を 築いているという


同胞[ヘレーネス]同士が 争う傍で 時代は確かに疾り[ハシり]始めている

神託を疑えば 立てる大地が揺らぐ 解釈の自由が故 諸王は悩むのだ


「青き銅よりも強かな 鉄を鎧う獣が 風の楯をも喰い破り 流る星を背に 運命[神]に牙を剥く」


太陽[ヘリオス] 闇[エレボス] 蝕まれし日

                   生まれ堕つるもの 破滅を紡ぐ



「レオンティウス...ご覧なさい。雷神の血を分けた、貴方の兄弟ですよ」

「おめでとうございます、殿下」

「殿下、立派な兄君にお成りなさいませ」

「兄上!陛下が件の神託の件で御呼びです」

「嗚呼・・・ミラよ・・・なんという仕打ちを・・・」

「イサドラ様、ご案じなさいますな。ここは私めにお任せください」



以下、呟き...↓↓↓


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死と嘆きと風の都-Ιλιον-


死と嘆きと風の都-Ιλιον-


VocalKAORI,YUUKI,REMI,内藤彩加

Voicesエレフ(ゆかな)ミーャ(栗林みな実)リオン(井上麻里奈)
       カッンドラ(MIKI)メリッサ(霜月はるか)θανατος
       変態官(Jimang奴隷使い(飛田展男・???)Ike Nelson

歌詞参考:クロニカ学習帳様(http://chronica-note.com/
                  SHを歌おう@wiki(http://www21.atwiki.jp/sing-sh/


【高級遊女:ΚασσανδραΜελλισαと其の見習い】
Cassandra, Melissa, and their apprentice, The Hetaira.)


「急いでェ貴女達ィ、神殿(Άνεμον)[アネモン]の神官様がお待ちよォ」

「んもぅ、新入りィ。グズグズしてると、アタイの鉄拳が火を噴くよォ?」

「んふふ」
「んふふ」

「ご・・・ごめんなさい」


女蛮族[アマゾン]のような腕力はないけれど

芸のない唯の売女[ボルネ]とは違うわ


嗚呼...花代[ドラクマ]と    引き換えに           夢を売る...
嗚呼...          真心を       美し[ウルワし]の夢を売る...


敬愛する詩人[ソフィア]のような教養はないけれど

学のない唯の街娼[デミエ]とは違うわ


嗚呼...元々哀しき    奴隷の身とはいえ
             哀しき     身とはいえ

         薔薇 【高級遊女】[ヘタイラ]
今は咲き誇る薔薇 【高級遊女】[ヘタイラ]


花開き風薫る春を鬻ぐ以外
花開き風薫る春を鬻ぐ

身寄りなき娘には何もない
身寄りなき娘には何もないけれど

憐みならば      馬鹿にしないで...
       要らないわ...

    の其れは愛じゃない!
アナタの其れは愛じゃない!


ランランララランランランララランラー...
ランランララランランランララランラー...


「っとォ、着いたわねェ」

「ぅわーぉ」

「ここが、風の都(Ίλιον)[イーリオン]・・・」



「お前らー!さっさと運べ!」

「サボるんじゃない!」

「貴様らはここで、死ぬまでこの城壁を築き続けるんだ!」

「さぁ運べ! 休むんじゃない!」

「さっさと運ばんかいコラァ!エェイ!!」



城石を運ぶ者 乾いた音に打たれ

医師を叫ぶ者 地に臥して虚しく


奴隷達の多くは背後に黒き影を纏っていた...
Many slaves wore black shadows on their backs.



「えぇぃ、これはもう使いものにならん!」

「うぁぁっ」

「絶望の谷へ、捨てて来い!!」


遺志を継げる者 奴隷の替え数多

縊死を遂げる者 冥府への逃避行


その影は他の者には視えていないようだったが、
Others can't see the shadow,

少年は何時からかその存在に気付いていた... そして――
but the boy was aware of its existence,

その影を纏いし者はそう遠くない内に確実に死んでいったのである・・・・・・
he is not even aware of the first time he could notice it and...
Those who wore that strange dark shadow,
met a certain death in a short period of time
... a CERTAIN DEATH.



「さぁ、貴様ら死にたくなかったら、とっとと働くんだ!」

「急げ!」

「ぐあぁ!」

「ほれぃ!」

「石を運んだものにだけ、食事を与えてやらぁ!」

「うわっ!・・・うわっ!うっ・・・」

「さぁ働け! 死ぬまで! 働くんだ!」

「うあぁ!」

「ホレホレ」


愛と慈しみだけに 抱かれ育った少年は

怒りと憎しみだけを 抱いて今を耐え忍ぶ


いっそ死んだらラクだなんて きっと今よりマシだなんて

酔った譫言繰り返して 去った希望に追い縋った


そんな負け犬のように 運命[ミラ]に飼い馴らされはしない

たとえ奴隷が犬であれ 剥くべき牙は忘れない


オオカミは奔る前に 満月に吠える


「どこがイイんだい?言ってごらん?ここか・・・?」

「あぁっ!・・・うあぁ!」

『息仔ョ(Νεκρός)...モット生ヲ憎ムガィィ...ィズレソノ身ハ我ガモノトナル...』

「ここなのか?ほぁっはっは」

「嫌だァっ・・・!」

「ほぉらぁ、ほぉぉぉらぁぁぁぁ」



「くそぅ、痛ぇ・・・あの変態神官、いつか殺してやる!」

「よぉ、ブサイクちゃん!ひでぇツラだなぁ」

「フン、人のこと言えたツラかよ・・・」

「フッ、フフッ、ちげぇねぇ!」

「くっ、っはははっははぁ!!」
「っはははっははぁ!!」


人は誰もが 死すべき運命[さだめ]を背負い

儘...抱いて抱かれて 寂しさを愛で埋める

されど彼等の多くは 死すべき運命を呪い

儘...奪い奪われ 虚しさで胸を満たす


少女の頬を伝わる 汚れなき雫を

赤黒き舌先が 掬いかけた刹那



「逃がさないよ、子猫ちゃん」

「嫌ぁ・・・」

「イヒ、イヒ、イッヒッヒッヒッヒ」

「・・・来ないでぇ!」

「私の渇きを潤してくれぇぇ」

「ぁっぁっぁ・・いやああああ!!!」

「あ゛あああああ!!!うぅぅぅ。。。」

「大丈夫かい、君?」

「エレフ?」

「ミーシャ!?・・・・・追っ手が来る前に逃げよう!ミーシャ!」
「うぅ・・・誰ぞおらぬかあぁぁ!」

「うん!」


「てやっ!」

「待てぇぇ!」

「つかまるんじゃねぇぞ!エレフ!」

「お前こそな!オリオン!」
「やぁっ!」


繋いだ手と手 駈け抜ける風の都(風の都)

降り注ぐ星屑 夕闇[よい闇]の風の都(風の都)

嘆きと死の城壁 聳え立つ風の都(風の都)

振り返る背後に 遠離る風の都(風の都)



「待て待てぇ!」

「必殺!“弓がしなり弾けた焔、夜空を凍らせて”射ち!」

「技名長ェよバカ!」

「黙らっしゃい!これぞオリオン流弓術の真髄!」

「あっはっははは!!!」
「くっはははは!!!!」



神域を穢した者を 風神は決して赦さない
Anemos can never forgive those who disgraced god's domain,

その怒りは 雨女神と交わり 娘を生むだろう・・・・・・
The anger fused with Βροχη and will conceive Θύελλα.





以下、呟き...↓↓↓


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聖なる詩人の島-Λεσβος-


聖なる詩人の島-Λεσβος-


Vocalソフィア(岩崎良美)

ChorusREMIMIKI霜月はるか

Voicesアルテミシア(栗林みな実)ソフィア(岩崎良美)フィリス(日高のり子)Ike Nelson

歌詞参考:クロニカ学習帳様(http://chronica-note.com/
                 
SHを歌おう@wiki(http://www21.atwiki.jp/sing-sh/


「ソフィ先生、フィリスです。浜辺で少女が倒れていたので介抱し、連れて参りました」

「お入りなさい。」

「失礼します。さ、アルテミシアさん」

「あ、はい・・・・・」



【詩を詠む聖女:Σοφια
Sophia, the poetry reading consecrated female.




嗚呼...哀しみは海の色 蒼く碧く

嗚呼...苦しみは波の音 強く弱く


少女の頬は薔薇色に 輝きて美し[うるわし]の

されど若き蕾は 悲しみに濡れて 未だ開かず


閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く

鎖ざした菫は終の夢 甘く苦く


何もない場処[ところ]だけれど 水と光 愛は満ち足りてよ

ようこそ此処は【詩人の島】[レスボス]

海原女神[サラサ]と太陽神[イリオス] 腕白き美女神[カーラ]の聖域


貴方が見て来たものも 嗚呼...世の真実

不条理ばかり訪れる 嗚於...嫌な現実


されど世界は 其れだけではないのよ

ねぇ...お嬢さん[ミーシャ] 宜しくて?


辛いし痛いし酷いし嫌だと 泣き喚いてみても
辛いし痛いし酷いし嫌だと 泣き喚いてみても

運命の白き糸を 人間[ひと]は紡げない
運命の白き糸を 人間[ひと]は紡げない


怖れず揺るがず妬まず恨まず 誰よりも強かに
怖れず揺るがず妬まず恨まず 誰よりも強かに

美しく[うるわしく]世に咲き誇る 女[はな]に成りなさい
美しく[うるわしく]世に咲き誇る 女[はな]に成りなさい



紡がれる縦糸...
The Chronos is woven...

聖女は少女の不思議な力を見抜き
The consecrated female detects the girl's strange ability.

彼女が生きる道と術を示した
She shows her the way and a method to live.



【記憶の水底】
The bottom of the water of memories.




かつて    激しく      愛した人がいたのよ
    そうね   
誰より  愛した人がいたのよ

      されど   遠くへ      行ってしまったわ・・・・・・
彼女にも    今は    彼岸へ  行ってしまったわ・・・・・・


愛とは褥に仕える為の 奴隷ではないわ
愛とは褥に仕える為の 奴隷ではないわ

まして子を孕む為の 道具ではない
まして子を孕む為の 道具ではない


嗚呼...天空[てん]を大地[ち]を海原[うみ]を人間[ひと]を 己が運命を愛し
嗚呼...天空[てん]を大地[ち]を海原[うみ]を人間[ひと]を 己が運命を愛し

哀しみさえ糧に出来る 女[はな]に成りなさい
哀しみさえ糧に出来る 女[はな]に成りなさい



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遥か地平線の彼方へ-Οριζοντας-


遥か地平線の彼方へ-Οριζοντας-


Vocal/ChorusKAORIYUUKIREMI内藤彩加

VoicesIke Nelsonエレフ(ゆかな)イロス(Jimang男性(中悠一)※2役

歌詞参考:クロニカ学習帳様(http://chronica-note.com/
                 
SHを歌おう@wiki(http://www21.atwiki.jp/sing-sh/


【暗誦詩人:Μιλοςと其の弟子】
Milos, the blind poet and his disciple.



「遅ぇぞジジイ、置いてくぞ」

「ほっほっほっほっほ・・・」



少年の今は旅の空



「言の葉を操り森羅万象を詠う」


賢人の詩も上の空


「詩とはそもそも神の御業じゃ」


幾年も仰ぐ高き空


「エレフ、創世の三楽神を知っておるか」


老人は嗤う蒼き空


「ほっほっほっほ・・・」

Ρυθμός(リスモス)、Μελος(メロス)、Ἁρμονία(ハルモニア)の三神じゃ」




「そんな一度に言われても覚えらんねぇよ・・・・・」

「ほっほっほっほ・・・」



少女を尋ね幾千里


「万物の創造主たる母なる者・・・・・」


海原渡り征く海里


「リスモスはミラ、メロスはモイラと呼んだそうじゃ」


彼女を捜す儘山里


「前者はパイロン、後者はアルタラーイコンと呼ばれ」


高原臨む彼の郷里


「それこそが言の葉の起こりと言われ、ごほっ、ごほっ・・・」


「大丈夫かい爺さん?」

「ああ・・・・・」

「今日はこのあたりで休もうか」

「はぁ...ほっほっほ・・・」


天(そら)の隨に 咲ける星屑
天(そら)の隨に 咲ける星屑

運命(風)に惑う一片 寄り添う双星

運命(風)に惑う一片 寄り添う双星


「あれぞ・・・お主の星じゃ・・・・・」


嗚於...故郷よ(アルカディア) 還らざる夢 倖せだった 季節達よ

幼き日々の 残照が尚 未だ眩く 胸を刺す


二つ並んだ 野晒しの墓標

朽ちた花飾り 葬ったのは誰ぞ?



「あぁ・・・父様・・・母様・・・!」

「気を落とすでないぞエレフ。わしはこの先、雷神殿(ヴロンディシオン)に行こうと思うておる。

 
師弟ごっこは此処で終いじゃ。」

「お師匠!」

「さぁ、お立ちなさい友よ。お主は、お主の地平線を目指して!」



青年は今も旅の空


「エレフ、困ったときはレスボス島を訪ねなさい。」


詩人の島は遠き空


「わしの旧知の友が力になってくれるじゃろう。」


聖女を尋ね復千里


「マケドニア、トラキアは今危険な情勢じゃ。」


恩人と別れ復海里


「戦を避けるには海路を行くが良いじゃろう。」


「友よ、己の信じた道をお征きなさい。死すべきもの、我は詠おうぞ。

  ЭЛэфсеиа(
エレフセイア)・・・愛すべき友を・・・戦いの詩を・・・」




「おい知ってるか?アナトリアの武術大会の覇者」

「弓の名手、オリオンだろ?」

「そう、そのオリオン。何と蝕まれし日の忌み子だから、捨てられた王子様だったらしいぞ。」

「へぇ、世の中一体どうなってるんだか。」

「その真意は・・・

「「”Moiraのみぞ知る”――」」「ってかァ?」




以下、呟き...↓↓↓


 

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プロフィール

HN:
柚浦満月
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/05/17
職業:
専門学生
趣味:
PC/お菓子作り/妄想・・・orz
自己紹介:
まとめて記事に記してます。。。

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銀時: 『劇場予告だコノヤロー! しかとッ! その目ん玉に焼き付けなッ!!』

ズザ楽しみ。。。´ω`*

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