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Lycoris-曼珠沙華-

ここは柚浦満月(ユウラマンゲツ)が運営する小説サイトです。                                                        ♂同士の恋愛要素を多々取り扱っております。                                                        興味がない方やこのようなジャンルに嫌悪感を持たれる方は『戻る』あるいは『×』にカーソルを持って行き左クリック連打しましょう。           その他にアニメ・マンガの感想やサンホラを中心に歌詞なども載せています。

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ホワイトデー企画小説【土銀+α】※R18



はい。ホワイトデーということでね、一本上げたいと思うんですが。

先月の14日付近は見事にテスト期間中で、(イベには平気で行きましたが)企画小説を書くまでには至りませんでした。。。orz

というわけで、去年はバレンタイン企画のみだったので今年はホワイトデーに手を出してみようかと。

即席で書いてみました。←

びみょーに去年のバレンタイン企画と繋がってたりしますが別に読んでなくても問題ないです。

土方うぶです。

嫉妬?何それおいしいの?的な・・・←意味不

そして、本人もビツクリ!ま・さ・か・の、18禁になっちまいやした。;;

当初の予定では15禁くらいで止まる予定だったのに・・・なんか気付いたらどんどん先に進んじゃってました。←

見事にヤマなしオチなしイミなしって感じの仕上がりですさーせんm(__)m


 




 



またしても沖田に逃げられ一人で終えた巡回の帰り。
 
 
「わッ、わっちは主にチョコなど渡してないぞッ!」
 
「あーハイハイ。この際貰った貰ってないはどーでもいいとして、やるっつってんだからありがたく貰っとけ。晴太や日輪達と食べてくれや。」
 
「、どーでもいいだと・・・!?貴様は人の気持ちをなんだとッッ」
 
「めんどくせぇ!女めんどくせぇ!」
 
 
この声・・・銀時か?
 
丁度川向こうの団子屋の前で、銀時が女性に何か渡しているようだった。
 
あの女・・・何処かで・・・
 
―――そうだ。
 
吉原で起きた騒動の報告書に載っていた女だ。
 
あの件に銀時が関わっていたことは知っているが、未だに付き合いがあったのか・・・
 
―――イラ


 
・・・・・・・・・・・・・・・・イラ?
 
何だ今のは。・・・・・・別に気にする必要はない。
 
奴が何処の誰と何をしてようが・・・・・・
 
それこそ、どーでもいいことだ。
 
 
 
 
 
イベントなんざクソ喰らえ
 
 
 
 
 
ついさっき思い出した。
 
そう言えば今日はホワイトデーだったと。
 
あの女は先月銀時にチョコを渡して、銀時は今日そのお返しを渡していたのだろう。
 
・・・バレンタインデーか。
 
先月は仕事が立て込んでいてそんなイベントの存在などすっかり忘れていた。
 
よくよく思い出してみると部屋の隅に届いたチョコが山積みされていた気がする・・・


 
俺と銀時は関係を持っている。
 
去年はなんだかんだで渡すことになった。
 
まぁそれがきっかけとなった訳だが・・・
 
だがだからと言ってお互いのプライベートまで介入することはないと俺は思っている。
 
ただでさえ男同士。それで窮屈な付き合いというのは奴も好まないはずだ。
 
それなのにさっきの妙な感覚はなんだ?
 
俺は銀時と関係が持てているという事実さえあればそれでいい。
 
高がイベント一つに左右されは・・・
 
一応恋人という立場で、何もしないというのはやはり不味いのか;;
 
ときどき自分の律義な性格を恨めしく思う―――
 
 
「飲みにでも誘ってやるか。」
 
「旦那とですかい?そういやぁ今年は忙しくて何もできませんでしたからねぃ。」
 
「、どわッッ!!そ、総悟てめッ!!今まで何処行ってやがった!!!」
 
「ちぃと野暮用でさぁ。それよりまた手ぇ貸しましょうかぃ?ヘタレ土方。」
 
「殺すぞ!!!てめぇの手なんざ借りるかッ!!!用が済んだならさっさと屯所戻れ!!」
 
「へーい。っち、
 
「おい待て総悟!!!今舌打ちしたろ!!!逃げてんじゃねええええ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その夜、俺は万事屋を尋ねた。
 
が、中は真っ暗で人の気配がない。
 
 
「帰ってないのか。」
 
 
連絡くらいしとけばよかったと後悔していると、階段を上ってくる足音が響いた。
 
 
「土方?来てたのか。」
 
「たった今な。一人か?」
 
「あぁ。え、じゃあ神楽はまだ帰ってねぇのか?妙のとこかな・・・」
 
「だったら丁度いい。少し付き合え。今日は俺が出す。」
 
「気前いいじゃねぇか♪何かいいことあった?」
 
「ただの気分だ。ほら行くぞ。」
 
 
飲み屋に向かう途中、先程ふと疑問に思ったことを切り出した。
 
 
「お前はこんな時間まで、何しに行ってたんだ?」
 
「ん?あぁ、昼間用があって知り合いと会ったんだが、そのまま家に招かれてな。そこで随分話しこんじまって、」
 
「・・・・・・・」
 
 
昼間。用。知り合い。
 
今日見かけた吉原の女であることは確かだろう。
 
イラ イラ
 
・・・まただ。このもやもやした感覚。
 
こんなことで何を動揺しているんだ?
 
 
「・・・あの吉原の女とか?」
 
「は?ッえ!?もしかして見てたのかッ?」
 
イラ イラ イラ
 
「あぁ、巡回の帰りに偶然な。」
 
「知ってて聞くかぁ?性質悪ぃな;;」
 
「話声はあまり聞こえなかったからな。途中で帰ったし。」
 
「なんだ、じゃあ知らねーわな。」
 
イラ イラ イラ イラ
 
「・・・・・どういう、関係なんだ?」
 
「?関係っつーほど深くはねーが、・・・いや、いろんな意味で結構関わりはしたけど;;」
 
「あの女とは・・・」
 
「月詠か?アイツともそんな・・・あぁ・・以前不可抗力で胸揉んじまってえらい目にあったな;;ったく、喋らず更に酒さえ飲まなけりゃいい女なんだがなぁ・・・」
 
イr・・・・・・・ブチッ
 
「つか、おめぇがそんなこと聞いてくるなんて正直意外ッてちょ、おいッ!!」
 
 
何かが俺の中で切れる音がした。
 
強く銀時の腕を掴むと傍の林に引っ張り込み、木の幹に押し付ける。
 
 
「ッ!!いきなりどうしt・・ッんむ!!?」
 
 
そして夢中で口を塞いだ。
 
何故あんなことを聞いてしまったのか。自分でもわからない。
 
だが、止められなかった。
 
気分の悪い感情の波に、自我を抑えることが出来なかったのだ。
 
今はただ、目の前の男を独占したい欲望だけが胸中を支配していた。
 
 
「ッはぁ、・・ぁ・・・土ッんぅ・・・」
 
 
がむしゃらに銀時の口腔内を貪る。
 
やがて胸元に手を這わせ、服の上からしこりを弄ると、銀時の肩がビクリと跳ねた。
 
 
「ぁッてめ、まさかッ;;ッ放せ!ここ外・・・あッ!ん・・・」
 
「うるせぇ、黙ってろ。」
 
 
危機を感じて拒んできたが、今の俺に自制心は皆無らしい・・・
 
止めてやろうという気が一切起きないからだ。
 
押し返してくる銀時の両腕を片手で押さえ、またしても口付けると、更に体を密着させる。
 
そのままインナーのファスナーを下げ直にしこりを弄り、股間を下から押し上げる。
 
 
「ッッんぅぅ!!はッ、や!よせ、土ッぁぅ!」
 
「しっかり反応してんじゃねぇか。」
 
「てめぇが勝手に反応させたんだろーがッッ!!、あッやめ・・手、入れてんじゃ・・・ひ、ぁッ冷てぇ;;」
 
「すぐお前ので熱くなる。」
 
「いやな言い方すんなッッ」
 
 
下着に手を差し入れ、硬くなり始めている肉棒を握り込みそのまま上下に扱き上げる。
 
鈴口に爪を立てると、銀時は喉を反らし声を上げた。
 
 
「ぁ、んぁッ・・ぅ、ひぁあッッ!!っぁ・・先、弄るなッ・・・」
 
「感じてんじゃねぇか。イイんだろ?」
 
「くッ、ぃ!あぁあ!!ゃ、も・・イ、く・・・んうぅッ―――!!」
 
 
銀時は俺の手の中に射精した。
 
体から力が抜けたのがわかると、俺は押さえていた銀時の腕から手を離し、背中から体を支える。
 
淫液に濡れた手は後ろに這わせ、液のぬめりで2本の指を一気に穴へと突き入れた。
 
 
「、ぁ・・ぅあッ・・・ぁぁ」
 
「すぐ良くなる。」
 
 
胸元に口付け痕を残しつつ、下には更にもう一本加え、3本の指で銀時の中をグチュグチュと掻き回す。
 
次第に穴が緩くなってくるのがわかると、右腕で前を寛げ、そして銀時の左足を抱え上げた。
 
 
「ッ・・・ぁ、やめ・・まだ、無理だっ・・て・・・」
 
「聞こえねぇ。」
 
 
そう言いながらも、銀時は腕を回してくる。
 
聞き入れる必要はないと思った。
 
指を一気に引き抜くと、俺のを容赦なく突き入れた。
 
 
「ぅあッ、ぁあっはあああぁああ!!!」
 
「ッく・・・;;銀時ッ!!」
 
「あぁッ!う、動ッくな・・・ぃッあぁ!!あぅ!!ッ、」
 
 
内壁を強く擦り上げれば銀時は喉を反らし、苦悶とも悦楽ともつかない表情を浮かべながら声を上げた。
 
そんな銀時の妙な色気に当てられてか、あるいは元々気分が高揚していたからか、俺の限界はすぐに訪れた。
 
スラストの速度を速め、一気に上り詰める。
 
 
「ッッ・・出すぞ、」
 
「んぁッ!あぁッ!!・・ぁ・・・ま、早ッぅ・・んあぁああッ・・・」
 
 
銀時の言葉を受け入れないまま、俺は銀時より先にイき、内に熱いものを吐き出した。
 
何も考えることが出来ず、ただ力だけが抜けて、銀時を抱きしめたままズルズルとその場に座り込んでしまった。
 
 
「はぁッはッ・・・お前、なぁ・・一体どういうつもりで「・・れ・・・のだ・・」・・・はッ!?」
 
「・・・てめぇは俺のものだ。俺だけの・・・誰にも、渡したくねぇッ・・・!」
 
「土・・・んむッ!!」
 
 
それはまるで、何かが弾けたような・・・
 
どうしようもない衝動に駆られて、抑え込むことが出来なかった。
 
こんな滅茶苦茶な感情は初めてだ。
 
ただこの男が欲しくて欲しくてたまらない。
 
いまだ足りぬとでも言わんばかりに奴の唇を求めている。
 
止まらない。否、もう止められない―――
 
そんな焦りとも欲求ともつかない想いが頭をよぎったその時、俺の暴走と思考はピタリと停止した。
 
無理矢理口付ける俺の頭を、銀時の両の手が優しく包み込んでいたのだ。
 
殴る程拒絶されてもいいはずなのに、銀時は己を無理矢理抱いた俺を受け入れたというのか。
 
意外な衝撃から俺は思わず唇を離し、銀時を正面から見やる。
 
銀時は真顔のような苦笑いのような変な表情になっていたが、その眼差しはとても穏やかだった。
 
すると、俺の頭にポンと手を乗せてきて、
 
 
「よし、よし。んな妬くなって。」
 
 
言いながらガキをあやすように頭を撫でてきた。
 
そこから少しずつ熱が引いていくように、停止していた俺の思考も次第に元の冷静さを取り戻していった。
 
そして同時に、自らが犯した行動の愚かさ、銀時への罪悪感、情けなさと羞恥。
 
さまざまな感情が入り混じり俺の顔が朱に染まる。
 
 
「・・・すまない、銀時。・・・こんな・・俺は・・・」
 
 
続く言葉が見つからない。
 
自分でも驚きを隠せないのだ。
 
まさか、『嫉妬』という感情に自分がここまで翻弄されてしまうなんて・・・
 
無意識に銀時から身を引こうとした俺の体を、銀時は胸元を掴んで止めた。
 
 
「ッ!?」
 
「何勝手に離れようとしてんだ?本気で俺が欲しいなら、ずっと傍にいりゃいいだろ。」
 
「ぎ、・・ん・・・だが、俺は・・・」
 
「おいおい、さっきまでの威勢からっきしだなッ・・・嬉しかったんだよ、おめぇが妬いてくれて。」
 
「は?」
 
「ヘタレで律義でクソ真面目でマヨラーで「おいマヨラー関係ねぇだろ。」変に気ぃ使って深く干渉してこないとこあったからさ、色々溜め込んでんじゃねぇかって思ってたんだよな。まぁ案の定、今日それが爆発しちまったみてぇだけど・・・」
 
「ッう゛;;」
 
「でもそれが逆に安心したっつーか、おめぇの気持ち再確認できてよかったよ。」
 
「俺の気持ち・・・」
 
「女といるとこ見ただけで嫉妬しちまうくらい俺のことが大好き、なんだろ?」
 
「なッ!?///てめッ・・・・・」
 
 
痛いところを突かれ狼狽しかけたが、俺は自嘲気味に笑みをこぼした。
 
 
「ッ・・・すっかり拍子抜けだ。お前なら殴ると思ってたんだがな。」
 
「そりゃぁ始めはボコボコにしてやろうと思ったけどな。」「・・・;;」
 
「だけど、周りが見えなくなるくらい滅茶苦茶に嫉妬しちゃってる土方君がだんだん可愛くなってきて、どーでもよくなった♪」
 
「素直に喜べねぇんだが;;」
 
「何言ってんだ本当のことだぞ?今も赤くなってる土方君が可愛くて「だから嬉しくねぇって!!」
 
 
ケラケラと笑う銀時に苛立ちを隠せなかったが、その無防備な笑みには勝てない。
 
 
(ったく、可愛いのはどっちだ・・・;;)
 
「んなことよりだッ!」
 
「ぅおッ!」
 
 
またしても急に引き寄せられ銀時の顔が真横に来たかと思うと、耳元で小さく言ってきた。
 
 
「・・・・・・・俺、まだイってないんだけど。」
 
「・・・・・ッハ。あぁ、悪かったよ。」
 
 
銀時の体を引き寄せ再度その身を繋げる。
 
 
「ん、・・・ぁ・・土方・・・」
 
「銀時、好きだ。」
 
「ん、知ってる。」
 
「離れねぇからな。」
 
「あぁ、しっかり掴まえてろよ。ッん///
 
 
銀時の言葉に答えるように、強く体を抱きよせ唇を重ねる。
 
その身が決して離れぬよう、深く 深く―――
 
 
 
己の深すぎる欲望を、どうか許してほしい―――
 
たとえ、この愛おしく想う心が“修羅”へと形を変えてしまおうとも―――
 
 
 
 
---------------------------------------

ヘタレの暴走。←

当初の目的である『ホワイトデー』が行方不明です。

土方が吉原の事件を把握しているのは仕様です。


つっきーと銀さんの絡みはどっかで欲しいなと思ってたんですよね。

ジャンプでバレンタインネタだったときのつっきーはこれ以上ない可愛さだった。。。

ですが土銀です。ごみんよつっきー・・・


自分の書くエロの限界を感じる。。。orz

土方のキャラが崩壊していてさーせん;;

うちの土方は基本はヘタレ君です。BASARAの幸村的ヘタレ君です。←

どうかあたたかい目で見てやってくださいm(__)m

 
そしておまけ。

 
 
 
 
-おまけ-

 
ガラリ―――
 
銀「あー・・・ぃてて;;」

土「まだ痛むか?;;」
 
銀「ッたりめぇだろ。体中ギシギシいってんだよ。だから外は嫌なんだ;;もう2度とごめんd「銀ちゃん!!」ッとぉぉッ!!神楽・・・帰ってたのか?」
 
神「当たり前アル。今何時だと思ってるネ。なんで朝帰りじゃなくて昼帰りアルか?なんでマヨラーと一緒アルか?」
 
銀「何でもいいだろぉ?つぅかいっぺんに聞き過ぎ;;」
 
神「まだあるネ。これ銀ちゃんが置いてった奴アルか?」
 
銀「あ?んだそれ。クッキー?おめぇにはもうやったろ?」
 
神「帰ってきたらテーブルの上に置かれてたネ。銀ちゃんじゃないなら他に誰がこんなことするアル。」
 
土「・・・・・・・あ。」
 
銀「?なんだよ。」
 
土「昨日巡回中にまた総悟が逃げ出しやがったんだ。戻って来たと思ったら野暮用を済ませてたとか何とか言ってやがったが・・・」
 
銀「沖田君が?そういやぁお前、先月喧嘩して帰って来たな。あれチョコ渡しに行ってたのか?」
 
神「ち、違うネ!ありえないアル!!アイツがお返しなんか持ってくる訳ないネ!!」
 
銀「神楽、ちょっとそれ見せてみろ。・・・紙入ってる。『クソチャイナへ』だとさ。」
 
神「・・・ッ・・そんなのおかしいアル。チョコ渡してないのに・・・」
 
土「渡してないんじゃなくて、渡せなかったんだろ?」
 
神「ッ・・・」
 
土「先月はバタバタしてたからな。それはアイツなりの配慮って奴だろ。」
 
銀「あの沖田君がねぇ・・・」
 
土「今考えてみりゃ、総悟もガキの喧嘩してきたようなナリで帰って来た時があったが、妙に機嫌が悪くてな。おそらく、お前のチョコもらい損ねたことに拗ねてたんじゃねぇか?奴もまだまだガキだからな。」
 
神「そ・・・そんなこと・・あのサド男に限って・・・ッあーーーもうイライラしてきたアル!!!こうなったらヤケ食いしてやるネッ!!」
 
銀「あとで1枚くらい分けろよぉ。・・・ッは、沖田君もなかなか隅に置けねぇなぁ。」
 
土「俺も少し・・・いや、かなり意外だ・・・アイツがただでこんなこと・・・ん?おい銀時。その紙まだ何か書かれてねぇか?」
 
銀「え?あ、あぁ。半分に折られてたみてぇだな。」
 
-旦那へ。
 良かったら旦那も一緒に食べてくだせぇ。
 ちなみに、媚薬入りが3,4,5枚ほど入ってるんで、食べちまった時は土方さんにでも助けてもらってくだせぇ。
 別に俺でもかまいやせんがnグシャッッ
 
銀「かぁぁぐらぁぁ。そのクッキーハバネロ味らしいから今すぐ捨てなさい。」
 
土「あの野郎・・・殺す。」
 
神(・・・サド男が何考えてんのか、さっぱり分からないアル。・・嫌いネ、あんな奴///・・・)




---------------------------------------


いいよねぇ沖神。。。vvv

神楽ちゃんはやっぱり自分の本当の気持ちを隠しています。

つか、認めようとしていません。

でも沖田君はむしろそのほうがいいと思っているようです。←ぇ

だって好き同士になっちゃったら喧嘩がね、思う存分出来ないし。

気持ちと葛藤してる神楽ちゃんも可愛くていじり甲斐があるみたいなね♪←そりゃお前だろ


クッキーには神楽に影響与えるようのモノは含まれておりません。

「媚薬入り」は大嘘なのか。それとも♂のみ有効の媚薬なのか。お好きな方を。←


ちなみに、時系列はこうです。

夜→飲み屋へ。 夜中→アッー!。 明け方→屯所へ。 昼頃→万事屋帰宅。

いやぁ、あとがきって便利♪←タヒ


銀ちゃんが野外での経験を匂わせる発言をしましたがもう土方にはスルーしてもらいました。

だってめんどくさかtt(ry


 

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プロフィール

HN:
柚浦満月
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/05/17
職業:
専門学生
趣味:
PC/お菓子作り/妄想・・・orz
自己紹介:
まとめて記事に記してます。。。

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